過去に女体のしんぴに出演してくれた女の子達。撮影の合間におまんこをパクパクしてもらった。撮影モードに入っていない女の子の素の表情。ちょっと恥ずかしそうに俯いたり、はにかんだり。スカートの中に手を伸ばしてビラビラを指で広げたり閉じたり。おまんこをパクパクと動かす。

リクエストがストッキングフェチの方への作品。過去に出演してくれた、しんぴな娘たちの中でも足の綺麗な女性をピックアップし、そのスレンダーな足を包み込むストッキングを履くしぐさを観察。

男も女も。酸いも甘いも経験済みの熟女あずささんが、オナニストボーイズに送る性の手ほどき。女性の愛し方をレクチャーしてくれちゃう。おまけにちょっとした精神的なケアで女性が惚れてしまうテクニックまで。そしてありがちな男性のＮＧ行動なんかも教えてくれる。「口に出さなくても女性は引いてるんだぞ」というようなコトも。そして見逃せないのが女性が出すサイン。そんなことを自分の体を使って教えてくれる。

お菓子を買ってきてコタツへ入るはるかちゃん。スマホを片手にお菓子を食べる。こんな光景はよくあること。しかし、コタツの中ではエッチな指が自分の敏感な部分をまさぐっている。エッチなサイトでも見ているのだろうか。次第に指はパンティを捲り綺麗な割れ目を露出させる。細い指で割れ目をなぞっていると淫穴からは透明な自液が溢れ始める。その自液をさらに割れ目をなぞって一番敏感な肉芽に擦りつける。ゆっくりと肉芽を擦っているとさらに淫穴から滴り始める自液。指を淫穴に挿入しクチュクチュと掻き回す。一方コタツの上ではというと、服を脱ぎ巨乳を露わにしテーブルの上へのせて乳房を揉む。コタツを境に上下で激しく自分を慰めるはるかちゃん。

過去に出演してくれたしんぴな娘たちが無表情で淡々と原稿を読む。下半身は丸出しという間抜けな格好。まじめな顔をしてカメラ目線で卑猥な言葉を発する。

不安そうに天井を見つめるゆきえちゃん。そこへ電マを持った男が近づいてくる。最初は優しく胸を愛撫。そして突然電マを当て始める。電マを持つ手で乳首を挟みつねる、陰毛を引っ張る。何をされているかわからないまま終始不安そうなゆきえちゃんだが、クリに電マがあたると表情一変。必死に快感を堪える。ピンポイントでクリに振動が伝わり、逝くのを堪えるゆきえちゃんだが、とうとうその時がやってくる。表情を歪めながら蚊の泣くような声で「逝きます・・・」と。しかし、逝きそうになると電マを止められてしまう。生殺しのような状態で何度も絶頂を迎えそうになり、「逝きます・・・」と。