「私には、人には言えない恥ずかしいことがあります。」とキュートな下着姿で告白するここみちゃん。ツインテールが可愛いロリ顔だ。「とっても恥ずかしいオナニーをしています。見ててね。」と首に革ベルト装着すると、スルリと下着を全部脱ぎ全裸になってしまう。さらに自分の体をロープで縛っていくここみ。本格的に体を縛り上げると「見てみて?、これここみの発明品。」となにやら怪しい機械が。「どうやって使うかというと･･･。」と機械に跨がりだした。機械の先端にはバイブが取り付けてある。「いつも、こうやって･･･。」とバイブをいきなりオマンコに挿入し始めた。「あ?ん。こうやって、いつもオナニーしてるの･･･。」と腰を上下に動かしバイブを出し入れし始める。「鏡に映ってる自分を見てると、イヤらしいの。」とオナニー姿を鏡で見ながらピストンしていく。「ここみのイヤらしい格好見える？」艶めかしい目でこちらを見ながら快感を貪っていくここみ。グジョグジョとオマンコからエッチな音が漏れ出し気持ちよくなっていくここみ。「もっとすごいことができるの。」と機械のスイッチを入れると、電動でバイブが上下にピストンし始めた。ここみは再びバイブに跨がり挿入するとバイブが勝手にここみのオマンコをかき回していく。「みんなもここみのこと見てオナニーして?」とこちらに訴えかけるここみ。「入ってくの見える？」バイブはここみのオマンコを何度も突き刺していく・・・。

美人看護師の朝河蘭ちゃん。そこへ車いすの乗った男が手招きをしながら現れる。「お前は寂しいんだろう？お前は私なのだ。戸惑うことはない。私と一緒になるのだ。」と意味深な言葉を語りかけてくる。「寂しくなんかないわ。なに言ってるの？」戸惑う蘭に「これで私と一緒になるのだ。」と男はペニスバンドを手渡す。蘭はペニバンを見つめた後「じゃあ、四つん這いになって私の尻を向けて頂戴。」と男に促すと、男は素直に四つん這いになる。「じゃあ、自分でズボンを脱いでおしりを出しなさい。」と男にズボンを脱がせると「私に君のアナルがよく見えるようにもっとおしり広げて。」とアナルをはっきりと見せるように言う。「やっぱり私の分身ね。」と男のアナルに息を吹きかけていく。「このイヤらしいアナルにペニバンを奥までぶち込んでもらいたいんでしょう？」とアナルをほぐすため手術用の手袋をはめると男のアナルにズブリと指を突き刺していく。「ほ?ら、お望み通り指を入れてあげるわよ。」ゆっくりと指を出し入れしていく蘭。指をアナルの奥深くまで突き刺した蘭は「君の前立腺を探しながらかき混ぜるとね、君のイヤらしいアナルがヒクヒクと私の指を締め付けるのよね。」クチュクチュとアナルをかき混ぜていく蘭。「あら、このスジのところも感じるのかしら？」と袋を撫でると体をビクンと反応させる男。「全然まだおちんちん触ってないのに、先っちょからお汁が出てるのね。」と男が興奮してがまん汁を出していることを指摘する蘭。「おちんちん欲しい。」と蘭におねだりする男。「私のペニバンが入るのかしらね？」とまずは指を2本アナルに入れる蘭。「あ?かき混ぜて?」とおねだりする男。「さあ、私のペニバンを舐めて?」男にたっぷりとペニバンを舐めさせると男を再び四つん這いにさせる。「入れてあげてもいいけど？」とペニバンにたっぷりとローションを塗るとズブリと男のアナルにペニバンを突き刺していく・・・。

「いっぱいだよ。」浴槽にいっぱいになったお湯を見て喜んでバスタブにつかる柚木ひかるちゃん。「すご?い、ジャグジーじゃん。」ジェットバスにさらに感激してしまうひかる。「これ使お。」とジェルを男の腕にたっぷりと塗ると、そのまま自分の股間を通してたわし洗い。男の腕がオマンコに擦れ気持ちよさそうだ。「後ろ向きにする？」体位を変えて後ろ向きにたわし洗いを続けるひかる。オマンコに触れた腕で自分の気持ちよくなってしまう。ひかるはさらにジェルを男の足にも塗ると、男の足に跨がり腰を前後に滑らせていく。「この膝が気持ちいいの。」と男の膝がオマンコに当たり喘ぎだしてしまう。男はジェルをひかるの背中から垂らしおしりからアナルまで塗っていく。「だ?め、アナル。」と男の指がアナルに滑るとイヤよと言うが気持ちよさそうだ。「あ?腰が動いちゃう?」ひかるは自ら腰を動かし快感を貪っていく。さらにひかるはシャワーをオマンコに当て、水流でオマンコを刺激していく。「あ?、ダメ。おしっこ出ちゃう。」と水流の刺激が気持ちよくおしっこをしてしまう・・・。

セクシーな下着姿で浴槽につかっている高橋あすかちゃん。窓からは港の景色が美しく映る。外を見ながらM字型に足を開いて座るとぷっくりときれいなおしりが丸見えになる。男はあすかのおしりにジェルを塗り丁寧に引き延ばしていく。男はあすかのおしりにカミソリを当てるとゆっくりと丁寧に産毛を剃り始める。微妙な感触があすかのおしりを刺激し、時折喘ぎ声を漏らしてしまうあすか。おしりを高く突き上げるように言われたあすか。男はTバックを掴むとゆっくりとずらしていく。アナルからオマンコまでが丸見えになってしまったあすか。男は焦らすようにアナルから割れ目を指でなぞりながらジェルを塗っていく。カミソリで丁寧にアナル周辺からオマンコの周辺を剃っていく。男は指先をアナルからクリトリスへと滑らせていく。あすかは堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。鏡の前におしりを突き出して立つあすか。自らTバックを脱ぎ腰をかがめていく。男の前にはあすかのアナルがパックリと開かれ男の指を待ち受けている。ゆっくりとアナルに指を突き刺していく男。たっぷりと時間をかけてアナルを弄った男は、ローターを取りだしアナルの周辺から焦らすようにローターを滑らせていく。ローターがアナルに到達しスルリとアナルに滑り込む。声を止められないあすか。男はローターをさらに奥深く滑り込ませていく・・・。

バスルームで全身にジェルを塗られている月丘うさぎちゃん。ほとんど全裸に等しいセクシーな下着姿だ。男はジェルをたっぷりと塗るとゆっくりとうさぎの背中全体にのばしていく。微妙な指の感触がうさぎの性感帯を刺激しすぐに感じてしまう。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまううさぎ。男はオマンコに手を伸ばし激しい振動を与え始める。男の腕がオマンコを刺激し激しく喘ぎ声を上げてしまううさぎ。思わず立っていられなくなるほどの刺激だ。さらに男は脇の下にジェルを塗るとゆっくりと脇毛を剃り始める。この微妙な刺激がうさぎを攻めていく。全身の産毛を剃られたうさぎはその場でおしっこを漏らしてしまう・・・。

お姉さん系美人の菅野みいなちゃん。「ご指名ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。」とみいなの前に跪く男。「どうぞ気持ちよくなられてください。早速始めさせていただきます。」とソファーに座るみいなの足を取り、M字に開脚していく男。スカートがまくれ上がり白いパンティが丸見えになると、男はパンティの上から激しくクンニをし始める。すぐに敏感に感じてしまったみいなは激しく喘ぎ声を漏らしてしまう。男は舌先でベロベロとオマンコ全体を舐めていく。「あ?気持ちいい?」堪らず声を上げるみいな。「失礼します。」とみいなのパンティを一気に脱がせる男。指先でオマンコをパックリと開くと「一番気持ちいいところなどございますか？」と質問する男に「この辺かな？」と指で指示するみいな。男は舌技を駆使し激しくクリトリスを攻めていく。みいなは喘ぎ声を止められず激しく感じていく。「あ?気持ちいい?。イッちゃう?、イッちゃう??！」と堪らず絶頂へ達してしまう・・・。

倉庫で何かをしている体操着姿の小田切瞳ちゃん。そこへ「何してるんだ？」と先生が入ってくる。「汚れてたんで･･･気になってました。」と掃除をしていたという瞳。「そうか。えらいな。まあ座れ。」と瞳を座らせると「先生さ、前からちょっと気になってたんだよな。」と瞳の肩をポンとたたく。すると、なにやら嬉しそうに微笑む瞳。「今日、いい格好してるな。」とブルマ姿に興奮気味の先生。「好きなんだよな。ちょっと触らせてよ。」と瞳の太ももをスリスリと撫で始める先生。「スベスベだな。」と女子校生の太股を直接触り足を開かせてしまう先生。さらに「エッチとかさあ、興味あるんでしょ？」と瞳の下腹部を摩りながら水を向けていく先生。「そんなことないですよ･･･。」と否定する瞳。下腹部から股間を触りながら「男知ってる？」と直球の質問をする先生。笑いながら「ないですよ。」と否定する瞳だが、その顔はエッチに興味津々だ。「自分でするの？」とオナニーの経験を聞くが「ないですよ、そんなこと･･･。」とオナニーも否定する瞳。「嘘つけ?」と今時の女子校生はみんなしているとばかりに、「先生さ、オナニーしてるとこ見るの、大好きなんだよ。」と性癖を告白。「普段やってるだろ？ちょっと触ってごらん。」と瞳の手を取りオマンコを触らせる。「その指はやってるだろう。」と瞳の手つきに経験済みとの確信を得た先生。「普段やってるように触ってごらんよ。」と瞳の手を取りオマンコを触らせる。体操着の上からおっぱいを揉み始めると「なんだ？ブラジャーしてないのか？」とノーブラに体操着を着ていた瞳。ますます興奮してきた先生はブルマを脱がせてパンティ姿にしてしまう。体操着をまくりおっぱいを丸出しにすると「きれいなおっぱいだ。先生きれいなおっぱい大好きだ。」と乳首をコリコリと刺激しはじめる。「よし、先生にこっちも見せてくれ。」と瞳のパンティを一気に脱がせてしまう。「さあ、見せてごらん。」と足を広げてオマンコをパックリと広げていく・・・。