アキバ系制服美少女の山口まゆちゃん。アキバ系なのでもてないの？と悩んでいる。そこへ1通のメールが届き連絡してみる。相手はアキバ系を卒業するための男たちを派遣するという。やってきた男たちはすぐさま彼女のカラダを貪りだす。男たちは「キターーーっ」と叫びながら愛撫。オマンコを激しくクンニしグチョグチョになったところでいきり勃った肉棒をズブリ。上に口にも挿入していく・・・。

公園のブランコと戯れるセーラー服美少女の亜舞レモンちゃん19才。現在彼氏はいないという。車の運転が似合う人が好きといい、レーサ?系がお好み。将来はチューニングショップを経営したいというアクティブ美少女。「今日のパンティは何色？」と聞かれひらっとスカートをめくり「白」とおどけてみせる。ミニスカで滑る滑り台は何ともエロい。部屋に移動しまずはボディチェック。B89W60H85のエロエロボディ。制服を脱がせてボヨヨンおっぱいをポロリ。男は興奮して乳首にかぶりつく・・・。

ホテルの一室。ベッドで絡み合う男と女。女は肉棒をしゃぶり男はバイブをオマンコに突き刺す・・・。イチャイチャしながらくるみは男の上に覆い被さる。キスを迫り自ら服を脱いでいく。積極的なくるみに興奮した男。くるみの下半身に手を伸ばす。くるみは男の全身をリップ攻め。男はブラを外しオマンコを攻める。くるみもすぐに感じて喘ぐ。男は彼女を一気に全裸にしオマンコをグチョグチョと攻めだした。すっかりグチョグチョにされた彼女は男が取り出したローターとバイブでさらにグチョグチョにされてしまう・・・。

スタイル抜群なセクシーお姉さん系沖那つばさちゃん。ボディラインがくっきりのボディコン。B84W59H85の完璧ボディを惜しみなく晒していく。ソファーに寝転びながらチラリズムで悩殺する。全裸で現れた男のチンポを手コキ。「しゃぶって貰えるかな？」とリクエストされすぐにカリをパクリ。ジュボジュボと奥深くまで飲み込んでいく。裏筋、袋と男にとっては堪らないフルコースだ。そして男は「あ?出る?。受け止めて。」と彼女のお口にドビュドビュっと発射してしまう・・・。

ミニスカが似合うななこさん。公園で男が下着チェックと称してブラジャーをチェック。「中も見ちゃおうかな？」とブラをずらし乳首をコリコリ。すぐにピンと勃起する。ミニスカを捲りパンティを脱がせにかかる男。綺麗なおしりをしている。ひもパンを解きノーパンにするとそのまま散歩させる。男がミニスカを捲りながら歩くので、時折割れ目が丸見えになりかなりイヤらしい状態だ。さらにはおっぱいも丸出しにしてしまう。露出プレイにすっかり興奮した二人はホテルへ消えていく・・・。

アイドル級のかわいさの松浦美和ちゃん。イメージビデオのような爽やかさだ。しかし男がどんどんエッチな話に持って行く。ミニスカから覗く白いパンティに興奮し割れ目の部分を弄り出す。すぐに足を開いて感じ出す美和ちゃん。下着の生地が薄いのでオマンコの様子がイヤらしく伝わってくる。すっかりエッチな気分になった二人は徐々に服を脱ぎだす。乳首にローターを当てると敏感に反応する。男はさらにローターを下半身に。割れ目の中心で唸りを上げるとともに彼女の喘ぎが激しくなっていく・・・。

美脚美人の大城楓ちゃん。ミニスカから覗く足がセクシーだ。男が堪能するように愛撫していく。スカートを捲るとなんとノーパン。なんてエッチなんだ！すぐに足をM字に開かせるとオマンコの周りは綺麗に陰毛がない状態。パックリとオマンコを開くと綺麗なピンク色だ。男の指がイヤらしくヒダヒダに絡みつきすぐにビショビショに濡れてしまう。同時に激しく喘ぎだし、男の指が割れ目の中心をズブリと突き刺していく。奥深く飲み込むたびに喘ぎ声を上げる楓。男はじっくりと焦らすようにクリトリスを攻めていく・・・。

弟のまさるをを誘惑しすっかり虜にしてしまった姉・里子。「さっきのじゃ満足できないからもっとしよ」とリビングでバイブをオマンコに当て始める。躊躇する弟を導くようにバイブを濡らしオマンコへ誘導する。まさるはバイブをズブリと突き刺していく。里子はローターをクリトリスに当て快感を貪っていく。「バイブを出し入れして、気持ちよくさせて」とまさるの手をもっと動かすように促す。すっかり言いなりになったまさるは里子が興奮するたびにピストンを激しくさせる・・・。

寝室を覗くとそこで激しく声を上げている姉・里子がいた。オナニーに耽っていたのだ。弟・まさるは思わず自分の肉棒をしごき出す。弟に覗かれていることに気づき、からかうように弟を部屋へ入れる姉。部屋を覗いていたことを咎めるが答えに窮してしまう弟。「さっきみたいにしごいてごらん」と弟のカラダを弄ぶ姉。「お姉ちゃんも自分で気持ちよくなろう」とローターをオマンコに押し当てる。全身を愛撫されすっかり勃起してしまった弟。「オマンコ見たことある？」と自らパンティを脱いでいく・・・。