呼びオナニーで電マを当て続けているしずかさん。カラダが十分に暖まってくると乳首をコリコリ。そしてまた電マ。オレンジ色のぱんつからはじっとりとえっちな汁が浮き上がっている。パンツを横にずらしまんこの穴に指を入れるともうぐちょぐちょに濡れている。えっちな汁を指で掻き出しまんこ全体に塗りたくる。パンツを細めてその両脇からパンツを挟んで指を激しく挿入。汁はまだまだ出てくる。ぱんつの脇からはみ出ている陰毛はぐちょぐちょから白濁した泡に…

うつ伏せに寝ているしずかさん。椅子の脚にしがみつき男に尻を撫でられる。黒いパンティを脱がされるとまったく処理されていない剛毛。そこへ太めのディルドをあてがわれ、おまんこ全体をぬるぬると蠢く。クリにあたると吐息が漏れ始める。ゆっくりとディルドがしずかさんのおまんこの穴に侵入していく。ズコズコと前後運動が始まると気持ちよさから、椅子にしがみついている手に力が入ってくる。前後左右グリグリ回しとディルドの動きが速くなってくると何度も逝ってしまう。

アンニュイな表情が美しいしずかさん。切なそうに座っていると、仮面の男が登場。しずかさんの服をめくり弄りはじめ、掃除機のスイッチをオン！！掃除機に強力に吸われるしずかさんの柔らかいおっぱいは圧巻。体中を掃除機で吸われ、パンツを頭から被されこれでもかという屈辱なのに、つい甘い声が漏れてしまう。敏感な部分を吸われ続け、真っ赤に膨れ上がったそれは画面に触れてしまいたくなるほど。

何を指示されても、恥ずかしくても、アソコをさわって感じてしまっても無表情で淡々とやってもらいます。今回はおっとり系美人のしずかちゃんの登場です。いつもの巨乳を兼ね備えています。洋服を着ているのにいきなりパンツを脱ぎ、そのままスカートをめくっておまんこを丸見えにされます。なんとも恥ずかしい格好ですが彼女は無表情。しかしもうどこか恥ずかしそう。次第に女性ならもちろん見られたくないおまんこを始め、脇、乳首、おしりの穴を毛穴が見えるまでドアップで見せてもらいます。おしりに関してはおしりの毛まで自ら見せてもらい・・・。

和室に旅館のであろう浴衣姿のしずかさん。どこから取り出したのか、リコーダーを手に取り、しなを作りながら見つめる。あまりにもそぐわない組み合わせだが、娘のものだろうか？娘時代のものだろうかと、妄想は膨らむ。ただ静かにそのリコーダーを舐め上げ、ゆっくりと膝を開くと着物の下には何も着けておらす。処理していないであろう茂みとその奥の大切な場所は丸見えになる。リコーダーの吹き口で立ち上がった乳首をこりこりしたり、リコーダーを擦りつけていくと甘い喘ぎ声が口から漏れて…。

何者か分からないディルドにひたすら突かれていくシリーズ「突かれる女。」アンニュイなお顔にまっぴんくな乳首がいやらしい巨乳のしずかちゃん！下着姿でもじもじと待っている彼女に魔の手が忍び寄る。軽く体を揉まれたと思いきや、その手は彼女が身にまとう下着をはいでいく。抵抗しない彼女にディルドが・・・。まず彼女のあそこに擦りつける。「ピクン」と反応するや否や、そのディルドはしずかちゃんのおまんこに「ヌル」っと滑り込む。腰をゆるくくねらせ感じ始めるしずかちゃん。ひたすら突かれて・・・。