テーブルにてお弁当を食べているりこちゃん。そこへ忍び寄る“手”。無表情で黙々と食べている。忍び寄る“手”は次第にりこちゃんの核心部を弄り始める。時折ピクッとするりこちゃん。何もなかったように黙々とお弁当を食べる。“手”はローターを持ちりこちゃんの敏感な実に当てる。顔を歪ませながらも平静を装うりこちゃん。さらに“手”はバイブを持ち出し、りこちゃんの淫穴にブチ込む。下から突き上げられる快感にたまらず箸を持つ手が止まる。“手”がバイブを突き上げるのをやめると何事もなかったようにお弁当を食べ始める。

挿入好きの女の子りこちゃん。撮影前からワクワクした感じでスタート。スカートの下は何も履いていない。徐に股を開かされ太めのバイブをグイグイ挿入される。スルッと入った瞬間全身がピクッと反応する。立ち状態で挿入されるときは内股に力が入り淫穴がキュッとしまる。立ちバックスタイル、片足上げと次々体勢を変え、挿入角度を変えながら何度も逝かされてしまう。

ユーザー考案シリーズ。終始無表情で指示されるがまま自分の恥ずかしい部分、格好を晒けだす。最初に舌を出してという指示に従順にしたがう。ヨダレを垂らしながら次の指示を待つ。事前に何を言われるかは分かっていないので、不安にかられるりこちゃん。脇毛の剃り残し、ヘソ、肛門・・・。普段彼氏にも見られたくないような場所をじっくりと見られてしまう。Ｍ女にとって見られると言うことはこの上ない快感につながる。陰部を晒けだすとうっすらと淫穴の当たりが濡れている。

いつものようにオナニーをして見せて欲しいとだけ言い、スタッフは退出する。密室の中でいつものようにオナニーを始めるりこちゃん。クリ派ということでクリを中心になで回す。巨乳を揉みし抱きながら地味に喘ぐわけでもなくひたすらクリをコリコリ。時折漏れる吐息が喘ぎ声に変わる。普段は声を出さずにひたすらクリをコリコリ触るオナニーらしい。

撮影終了後、まだ帰り支度が出来ていないりこちゃんに、インタビューを撮りに行った。かなりエッチな子で巨乳。スケベスタッフはおっぱいを触らせてもらうことに。するとなんとりこちゃんはノーブラで帰るという。ここぞとばかりにりこちゃんの巨乳を揉むと感じ始めてしまう。下も触ってみるとうっすらと濡れている。嫌がっていない。パンティを捲り、直接触るとおマンコはもうヌルヌル。りこちゃんは私だけ？と言わんばかりにスタッフの股間を触り始める。フェラをお願いしてみると無言でスタッフのズボンを脱がす。そしてりこちゃんのフェラテクニックを味わうスタッフ。