急に催してしまい男に迫る一色志乃ちゃん。「どうしたの？」という男に「シーー」と指を立てる。すると男のパンツを脱がせてチンポをパクり。「まずいよ、そんなことしたら気持ちいいよ。」とチュパチュパとエッチな音を立てながら咥える志乃に「まずいよ、そんなことしたら起きちゃうよ。」と理性を働かせるも興奮して肉棒はビンビンになってしまう。しかし、志乃は男の心配をよそにチンポ攻めをやめようとせずフェラから手コキと男を気持ちよくさせていく。「あ?でも気持ちいい?」と男も快感に抗えなくなってしまう。さらに志乃は自らパンティを脱ぐとチンポに跨がってしまう。ズブリとオマンコに挿入されると自ら腰を激しく振って快感を貪っていく。「あ、あ、気持ちいい?」と堪らず声を漏らしてしまう志乃の口を塞ぐ男。喘ぎ声を押し殺しながらも快感を貪るように腰を振り続ける志乃。男も隣で休む男が起きないように必死に声を押し殺しながら激しくピストンを続けていく・・・。エッチがしたくなった美痴女が男の部屋に密かに潜り込み隣で休む男に気づかれないようにこっそりとエッチしてしまう物語。いつ起き出してしまうかヒヤヒヤしながらも一度ついてしまった疼きは押さえられない。男ならこんなシチュエーションに一度は遭遇してみたい、そんな願望を叶えてくれるような作品。痴女好きにお薦め。