下着姿で脚をM字に開きオナニーをし始めるななちゃん。おっぱいを揉みしだくとすぐに息が荒くなる。カラダをまさぐりながらゆっくりと股間に手を滑らせる。ワレメに沿って指を滑らせ徐々に気持ちを盛り上げていく。「あ?、は?、あ?」パンティをぐいっと食い込ませ焦らすように刺激していくと耐えかねたように喘ぎ声が漏れ出す。ブラジャーをずらすと形のいい美乳があらわに。「あ?は?、あは?」パンティを恥ずかしそうに脱ぐと大胆に脚を広げる。ピンク色の綺麗なオマンコがあらわになりビチャビチャとイヤらしい音を響かせながらクリトリスを刺激していく。「は、は、は、ああ?、あ??、んん??」乳首をコリコリと刺激しながらオマンコを弄り続ける。乳首にたっぷりと唾液を絡ませヌルヌルにして刺激する。クリトリスは勃起し指が触れただけで敏感に快感をもたらせる。「あ、あ、あ、はあ?」クリトリスをコリコリと弾くように刺激するとさらなる快感がカラダを貫いていく。ローターを手に取るとスイッチを入れ乳首に押し当てていく。「あ?、ああ?」敏感になった乳首にビクビクと快感が走る。さらにローターをゆっくりとクリトリスへ。「あああ???」ローターの振動が最高の快感を与えてくれる。ズブリとローターを挿入するとズボズボとピストン。「あ、あ、はああ???」オマンコの肉ヒダを掻き分けるようにローターをズボズボとピストンしていく・・・。形のいい見事なバスト、かぶりつきたくなる太もも、綺麗なピンク色のオマンコと男なら一度は抱いてみたいエロボディ娘を存分に堪能する物語。感度も抜群でローター攻め、電マ攻めで悶絶しまくりのイキまくり。巧みなフェラと手コキで堪らず発射させられてしまう・・・。素人好き、巨乳好き、美マン好き、イカせ好きにおすすめの作品。

組織に抵抗し、組織から脱出しようと試みるも、組織に見つかってしまう菅野亜梨沙ちゃん。「逃げても無駄だ。組織を裏切ってタダですむと思ってるのか？」武器を構え抵抗しようとするも組織に捕まってしまう。しかたなく再び組織に囲われることになった亜梨沙。シャワーを浴び、体をきれいにする。何ともきれいな体だ。バスタオルを体に巻き、男が横たわる部屋へ入っていく亜梨沙。「待った？ゴメンね。」と男に乳首をチロチロと舐め始める亜梨沙。「あ?」気持ちよさで思わず喘ぎ声を漏らしてしまう男。亜梨沙は舌先で男の上半身を舐め回していく。「もっこりしちゃったね。おちんぽちゃん。」と男の股間を触り、男の興奮を確認すると「チンポ見せて。」と男のパンツを一気に脱がせていく。すでにビンビンに勃起した肉棒にキスをし、チロチロとカリの先を舐めていく。チュパチュパとカリを吸い、パクリと咥えていく。「大きい。お口に入らないよ。」と精一杯飲み込んでいく。「ビンビンになっちゃったね?、おちんぽね?。」と手コキでカリを擦っていく亜梨沙。「お尻も、チンポも、たまたまも全部気持ちいいの？堅いの嬉しい?」とますます硬直していく肉棒をおいしそうにしゃぶっていく。男も亜梨沙のオマンコに指をズブリと挿入し、グチュグチュと出し入れしていく。「あ?、ダメ?、気持ちいい?」亜梨沙も気持ちよくて激しくよがってしまう。「クリちゃん、気持ちいい?」男の舌技に顔を歪めて感じていく亜梨沙。「あ?、イク、イク、あ??！」亜梨沙は堪らず絶頂へ達してしまう・・・。男はさらに亜梨沙を攻め、手マンチョでもイカせてしまう。肉棒でズボズボとピストンされ、ガマンの限界に達した男は、ドピュドピュッと顔射する。男を気持ちよくさせた亜梨沙は「もうガマンできないの･･･」と男を殺してしまう。しかし、組織は亜梨沙を再び捕まえる。再度囚われの身になった亜梨沙に、これまで以上の厳しい責めが待っていた・・・。