全裸でベッドに座っている女子校生の岡田つかさちゃん。おっぱいを激しく揉みしだいている。足を広げてオマンコに手を伸ばすと喘ぎ声が漏れてくる。四つん這いになりズブリと指を挿入してオマンコをグジョグジョ。「あ?、あ?、あ??」と気持ちよくなっていく。バイブを取り出しゆっくりと挿入。「あ??ん」と快感が一気に上昇。バイブをズボズボとピストンするたびに喘ぎ声が小刻みなっていく。バイブがうなりながら回転しつかさは腰を震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。オナニーですっきりしたつかさは仕事へ。お店で開店準備をしていると、そこへ怪しい男が周りの目を気にしながらドアを開ける。男が無言でカウンター席に座るとつかさは「あの?、お店6時からなんですけど･･･」と男に告げる。「ビール一杯くれよ。」という男に「私、バイトでよくわからないんですけど･･･」とつかさ。「じゃあ、水をくれ。」という男にしかたなく水を差し出すつかさ。そして、マスターに電話をすると仕事を終えたことを報告する。「あの?、閉めますんで･･･」とお店を閉めることを男に告げる。「お客さん･･･」と男の様子をうかがいながら「誰かに追われてるんでしょう？こんな感じの場面テレビで見たことあるもん。」と好奇心を持っている様子。そして、お店のドアに鍵をかけた。「それで、次のシーンは･･･」と男に近寄ると、いきなり男の足に跨がってしまう。そして笑みを浮かべながら男にキスをし始める・・・。誰かに追われた男が逃げ込んだお店でバイト中の女子校生が、好奇心から男に自ら迫り抱かれてしまう物語。仕事中からミニスカなのにノーパンだったりとかなりのエロ娘。男を自宅へと連れて行き匿うことになる。事件を起こしてしまった逃亡者とその男を好きになってしまった女子校生の淫らなセックスに大興奮してしまう作品。

とある住宅の階段を昇っていく真希ちゃん。下からミニスカの奥が覗けそうなアングルに早くも興奮する。「いるかな?？」とドアを開けると「どうぞ?」と男が招き入れてくれる。初対面となる男に早速インタビューしてみる真希。「エッチはどのくらいしてないんですか？」「彼女と別れて3週間くらいなのでそのくらいですかね。」とすでに悶々としている様子。「ストレス溜まっちゃいますよね？」と労いの言葉をかける真希。「一人エッチは毎日？」と直球の質問をすると「毎日じゃないですけど･･･2日に一回くらい」とたじろぎながら答えてくれる。「何かを使うの？」「イヤ、自分の手です･･･」とドキマギする男。「ビデオとか見て？」「は、はい?」と完全に緊張している男。「緊張してます？大丈夫ですよ?」とリラックスムードの真希。「なんか･･･感動してます?。こんなイケメンを･･･。」と興奮する真希は早速男の体を触り出す。シャツを脱がせると細マッチョ系のボディに「いいカラダ?。下はどうですかね？」とズボンを脱がせる。「うわ??」とますます興奮する真希は男の乳首をコリコリと弄り出す。さらに乳首を吸い出し「おいしいです??」と舐めフェチな一面を見せてくれる。乳首を舐められてすっかり股間が膨れあがってしまう。股間をまさぐられ「恥ずかしいです?」と照れる男。パンツを脱がされ「好みのサイズです?」と勃起したチンポを早速舐めてくれる・・・。初対面の男の家に行きいきなりエッチなことをしてしまう物語。気持ちよくしてもらう男より、気持ちよくする美女のほうが興奮するという痴女攻めに男も大興奮する。家に美女がやってきてエッチなことをしてくれる・・・そんな夢のようなシチュエーションに一度は遭遇してみたい・・・そんな願望を叶えてくれるような内容。痴女好き、シチュエーションプレイ好きにお薦めする作品。