美しい体のラインを見せながらバスタブに入る結城まりあちゃん。体にお湯をかけながらリラックスしている。物思いに拭けながらふと過去のことを思い出してしまう。5年前、父親の会社が倒産しそうになり、ある財閥の力を借りて何とか倒産を免れた。しかし、援助する条件として、その財閥の息子と結婚させられてしまった。当時、好きな男もいなかったため父を助けられるのならと結婚を承諾した。しかし、その財閥の男たちは変態だったことに気づいてしまう・・・。「今日はどんなことしようか？」夫から体をまさぐられながら「お前も5年でこんなにエロくなったな。」と夫の調教によりまりあもまた変態になっていった。「相変わらずいいおっぱいだな。」まりあの巨乳にむしゃぶりつきながら揉みしだいていく。「ほら、気持ちよくなってきたろう？」全身をリップ責めしながらオマンコを弄り出す。「どうなってるんだ？」「オマンコが･･･グチョグチョなの･･･」恥ずかしそうに濡れ濡れだと言葉にするまりあ。「いやぁ?、あなた?」パンティの脇からマン毛がはみ出していることを責めるとさらに羞恥心を刺激されてしまうまりあ。大きく足を開かされ恥ずかしい格好にされるまりあ。股間に顔を埋め激しくクンニする夫。「イヤらしい臭いだな。マン汁の匂いか？」さらに恥ずかしい言葉を浴びせる夫。「あ?、なに?、こんなにイヤらしい人だったの?？」夫の言葉攻めにますます興奮していくまりあ。「何でこんなにグチョグチョなんだ？」後ろからパンティの中に手を入れられオマンコを弄られるまりあ。「だって、あなたが5年間毎日イヤらしいことをするから･･･」とすっかり夫に調教されてしまったまりあ。「舐めて欲しい･･･。ベロベロに舐めて?」まりあが夫に懇願すると夫はまりあのパンティを脱がせてあらわになったオマンコに舌を這わせていく・・・。夫から毎日のように調教され淫乱な体にされてしまった人妻の物語。スタイル抜群のボディ、張りのある美巨乳、そして感度抜群の淫乱な体と申し分ない人妻の淫猥な痴態を存分にご堪能ください。熟女好き、巨乳好きにお薦めの作品。