おっぱいは丸見えでほとんど隠れるところがない姿で恥ずかしそうに俯くつばさちゃん。「嫌らしい格好してるね」いきなり男が隣に座りおっぱいを鷲掴みする。ムギュムギュとおっぱいを揉みしだかれ「どんな気分だ？」と言葉攻め。「･･･恥ずかしい」と口にするも「恥ずかしいか？恥ずかしいと言ってる割には･･･乳首がコリコリに勃ってるじゃないか」と乳首がピンと勃起していることを見抜かれてしまう。男はコリコリと乳首を弄りさらにおっぱいを揉みくちゃにする。「ん、ん?、はあ?」と堪らず息を乱して感じてしまうつばさ。「おっぱいがイヤらしい形になってるぞ？」男に弄ばれ辱めを受けるつばさ。「は?、あ?、あ?、んあ?」両手を後ろ手にされ顎を掴まれると舌を絡めてディープキスをされてしまう。「どうだ？気持ちイイだろう？」男は乳首にむしゃぶりつき激しく舐め回す。「あん?、ああ?、あああ??」堪らず喘ぎ声が激しくなってしまうつばさ。「脚を広げてみろ」グイッと脚を広げられると「恥ずかしいか？紐が食い込んでイヤらしい肉ヒダがはみ出してるじゃないか」ほとんど丸見えのオマンコをグリグリと弄り出す男。「んあ?、あ?、あああ??」男の指がオマンコを刺激し感じてしまうつばさ。「どうして欲しいんだ？もっと弄って欲しいのか？」戸惑いを見せながらもこくりと頷くつばさ。すると男はオマンコをパックリと広げ「イヤらしいな。もうすっかり濡れてるじゃないか」と広げたオマンコをグリグリと弄り出す・・・。恥ずかしい格好をさせられた美女が言葉攻めと羞恥プレイで弄ばれる物語。恥ずかしくても気持ちよくして欲しい・・・そんな欲望に負けてしまう美女。グジョグジョとイヤらしい音を立てられオマンコからマン汁が流れ出す・・・。攻め好き、羞恥プレイ好き、M女好きにおすすめの作品。