お顔もまんまる（ポチャではない）、オメメもまん丸、そんなかわいらしい素人さん、何を間違ったのか、それともだまされたのかはわかりませんが、お兄さんの餌食になっちゃいました。今時家事手伝いってのもないけど、もう素人臭い丸出しの女の子です。ドＳなお兄さんは、本能でこいつは獲物であると悟っての撮影になりました。　服の上から巨乳であることはわかりますが、とーってもその中見が気になります。服の上からモミモミサワサワしちゃってます。いつもの流れだとここから胸出して乳首コリコリなんですけど、今回はなぜかマンコに！　なぜ？　と思ったら、実はノーパンでした。　素人の割には遊んでいるようで、マンコはすでにグチョグチョ。お兄さんの指マンもいやらしい音を立てながらホジホジされちゃってます。マンコに満足したのか、ようやっとここでオッパイご拝見！　おおおおおおおおおおぉぉぉぉ！　美乳です。推定ＥからＦカップの美乳で、乳輪色薄め。これはなかなかの極上Ｅカップですよ。やはりお兄さんに乳首つままれちゃってますが、これがまたいい感じに勃起してます。　フェラはちょっとぎこちないですが、まぁそこは素人さんなので許してください。極道チンポを挿入したら、まどかちゃんのエロエロターボスイッチがＯＮになり、ここからは女の性全開モードに。　素人さんだからハードなガチハメはできませんでしたが、これは別の意味で新鮮かもしれないですね。素人好きの方にはオススメです！

お顔まんまる、オメメもまん丸のかわいい素人さん、ＬＩＮＥでつながってたらまたしても撮影できることになっちゃいました。ふくよかなボディにＥカップオッパイ、忘れられません。今回はちょっと嗜好を変えて　ＪＫコス、それも紺ベスト着せてイタズラしちゃいました。前からちょっと萌えな感じもしていたので、ＪＫコスはよく似合います。これはお兄さんのドＳ魂に間違いなく火が着いちゃうことでしょう。冒頭からお兄さん、超やる気満々なのか会話もほとんどなく、まどかちゃんの見とれちゃってます。またこの映像がいい！　かわいい！　こんな顔で見つめられたら、男だったら誰でも惚れちゃいますよ。Ｙシャツを脱がすと形のいいＥカップオッパイがポロン！　ピンク色に勃った乳首がこれまたたまらん！　うーーーーーーー　かじりたい！　お兄さんにイタズラされてもうビンビンピンコ勃ち！　今回は抜きどころを考えて撮影をしたようなので、いろいろこったポーズではなく、単純にまどかちゃんを見て抜けるようなカメラワークになってます。でもガチハメはいつも通りしっかり鬼ハメしてますし、中出しドップリなのです。この子はまた撮影したいですね。

ドＭオンナのまどかちゃん。開始早々目がＭ女特有の目つきに。企画の内容をまったく知らされておらず、男が近づくとビクッと反応。カラダをまさぐられると目がトロ?ンとしてくる。パンティを横にずらし、局部を晒けだされると恥ずかしくて手で顔を覆う。電マを当てられると声を出さないように口を手で覆う。逝きそうになると電マを止められる。ホッとしたのも束の間。さらにピンポイントでクリに刺激を与えられる。クリ、膣、アナルと同時三点責めに必死に耐えるまどかちゃん。でも、絶対に逝ってはイケない。

官能小説を朗読してくれるのはオナニストのまどかちゃん。最初は普通に朗読を開始する。次第に話が核心に迫っていくと、まどかちゃんの右手が小さな胸を触り始める。指でコリコリと乳首を転がす。その手はスルスルっと股間の方へ降りていく。パンティを脱ぎ直接肉ヒダを指でなぞりながら肉の突起を触る。小説を読む声がたどたどしくなりながらも指は肉穴に滑り込んでいく。クチュクチュと音をさせながら、さらに読み続ける。次第に指の動きは激しくなり、肉壁を掻き回す音も次第に大きくなっていき、果ててしまう。そしてまた朗読を開始。しかし、内容は核心部分なのでまた、指で肉ビラのあたりを擦り、肉穴にツルンと飲み込まれていく。激しく指を動かすと、肉穴からは白濁した濁汁が溢れ出す。さっき逝ったばかりなのにと言いつつまた果ててしまう。

電マで逝きまくりの撮影の途中スタッフに呼ばれたと退出する男。もちろん呼ばれてなどいない。電マで火照ったカラダのまどかちゃんは、待っている間オナニーをしてしまうのだろうか？１人になり手持ち無沙汰になるまどかちゃん。自然と指は秘部へ伸びていく。クリを擦り始めると、股火が付いたように快感を貪り始める。もう一方の指を恥穴に挿入し２点責めオナニー。指だけで逝ってしまう。まだスタッフは来ないのかと耳を澄まし、今度は電マによる刺激を楽しみ始める。すると男が戻ってくる。恥ずかしそうにスカートで秘部を隠すまどかちゃん。オナニーをしていたのは当然バレている。撮影の続きと言いながらも男はまどかちゃんの火照ったカラダを弄んでいく。

オナニー撮影でカラダガ火照ってしまったまどかちゃんの希望でおちんちんをくわえさせることに。手とお口で丹念におちんちんを舐めまくる。自分のおマンコを触りながら足コキ。マン汁でベチョベチョになった指でまたコキ始める。火照ったカラダにさらに火を付けたまどかちゃん。おちんちんの先を自分のクリトリスに当てて擦り始める。するとまどかちゃん。「もう我慢できないと」