何か景がある四十路女みわさん。もの欲しそうにディルドを弄くる。徐に口に含み涎まみれにしてしまう。浴衣の下には何も身につけておらず足を広げるとうっすらと茂った陰毛が見える。指を割れ目に這わせディルドをくわえながら割れ目をなぞる。ゆっくりとディルドを股間に持って行くとそのままゆっくりと挿入。深々とディルドの根本までくわえ込みゆっくりと出し入れする。四つん這いになり黒ずんだアナルまるみえ状態になりディルドをズコズコ。膣内の肉壁がディルドにからみつき膣内から出てくる。挿入と同時に肉壁も膣内へ。熟れた熟女ならではのマン力。

かわいらしいロリフェイスにツインテールのみわちゃんが透明椅子に座り出す。そこには珍しい形の菱形のビラビラが顔を出す。透明椅子からみえるおまんこは座る事によって圧迫を受け、ぐにょぐにょ。まるで熟成した貝のよう。そのまま座らず腰を左右、上下にグラインドしていく。その動きに合わせておまんこもぐにょぐにょとうごめき出す。次第にローションを取り出し、尚更ぐちょぐちょにしていく。ぬるぬるしたおまんこを自ら椅子に擦りつけ、段々感じてくる。そのまま表情も最初のちょっと不安げな顔から変化してくる。自ら開いたり、閉じたりと透明椅子を楽しむみわちゃんは・・・。

愛おしそうに掃除機を見つめるみわちゃん。まるで誰か好きな人のことを思っているように優しい手つきで掃除機を撫でると、自分の体を吸い始める。吸っては離し、吸っては離しを繰り返す。やがて服を脱ぎ全裸になると、敏感になった乳首をダイレクトに吸わせ恍惚な表情を浮かべる。足の裏から膨ら脛、太もも・・・そして一番敏感なところへ掃除機を這わしていく。誰かに全身を愛撫されるのを想像しているのだろうか・・・

熟女でも濡れる。終始無表情でクリで振動を味わう熟女みわさん。ローター系から電マまで終始クリに刺激を与えつつも一切表情を変えず耐え続ける。しかし、熟女のカラダは正直。だんだんと恥穴から滴る透明の体液。それでも「何も感じません」とばかりに表情を変えないみわさん。