不安そうに天井を見つめるゆきえちゃん。そこへ電マを持った男が近づいてくる。最初は優しく胸を愛撫。そして突然電マを当て始める。電マを持つ手で乳首を挟みつねる、陰毛を引っ張る。何をされているかわからないまま終始不安そうなゆきえちゃんだが、クリに電マがあたると表情一変。必死に快感を堪える。ピンポイントでクリに振動が伝わり、逝くのを堪えるゆきえちゃんだが、とうとうその時がやってくる。表情を歪めながら蚊の泣くような声で「逝きます・・・」と。しかし、逝きそうになると電マを止められてしまう。生殺しのような状態で何度も絶頂を迎えそうになり、「逝きます・・・」と。

喘ぎ声を出してはイケない。感じた表情をしてもイケない。ただ、淡々と無表情でオナニーする。ひたすら指で陰部を刺激する。触っている内にどんどん濡れてきてしまう。そんなオナニーをしていると自然と声が出てしまうもの。必至で我慢するゆきえちゃん。必死に声を押し殺していると鼻息が荒くなってくる。部屋中に響くような鼻息を荒くして声を押し殺す。しかし、我慢が出来なくなってしまいとうとう言ってしまう。肛門をキュッと閉じて内股を痙攣させながら。