とある場所でジムのイケメンインストラクターと出会った愛ちゃん。最近はジムにも行ってないので久しぶりの再会だ。せっかくなので「お茶でも」と近くのカフェへ。愛ちゃんはイケメンをお気に入りのようで積極的にトークを展開。「良かったらもっと静かなところでお話ししませんか？」とイケメンを誘いシティホテルの部屋へ。男の腕を触りながら、「筋肉がすごい」と興奮気味。「もっと見せてもらっていいですか？」と上半身裸になってもらう。さらに「汗臭い臭いが好き」と臭いをかぎ出す。「全身筋肉？下とかも？」と意味深な発言に男も戸惑いながら期待感が高揚。「もっと親密になりたい・・・」と男の太股を触りながら愛ちゃんが彼に告白。男は「愛ちゃんの筋肉はどう？」と聞きながら、愛ちゃんのデニムを脱がせていく・・・。

手コキでイッてしまった男が、若い男を連れてきた。筋肉に目がない愛ちゃんは、早速男の胸を触り興奮モード。「私も乳首は感じやすいの」と男の手を取り自らおっぱいに導く。「柔らかい？」とおっぱいを揉み揉みさせる。「今日は私がいっぱい攻めるね」と男を興奮させると「乳首勃っちゃってるから舐めて」と服をまくり乳首を露出させる。男はおっぱいにむしゃぶりつき乳首をコリコリ。「カラダが熱くなってきちゃった」と男の手を股間に導いていく・・・。