「今日から新人のリポーターが来るから。」と部下に話す社長。そこへ「失礼します。」と部屋に入ってくる国仲みさとちゃん。タイトなミニスカートのスーツ姿が清楚な印象だ。「うん、いいね。じゃあ、早速なんだけど、リポートの実力を発揮して欲しい。」と初めてのリポート仕事をすることに。「では、君の体についてリポートしてくれるか？」とみさとに聞く。「体ですか？はい、できます。」とやる気を見せるみさと。「じゃあ、わかりやすいようにオナニーしながらやってみようか？」といきなりハードなリポート。「オナニーしながらですか？」少し躊躇うみさとだが「はい。」とマイクを受け取る。「私の体についてリポートしたいと思います。」とカメラ目線で笑顔を見せるみさと。「スリーサイズはB86W58H88です。一番感じるところは、乳首をとクリトリスです。」と赤裸々に語る。「そうか、ではどのくらい感じるのか見せてもらおうかな？」と促す社長。「私の乳首はちょっとだけピンク色です。見せたいと思います。」とスーツを脱ぎ、ブラジャーからおっぱいを露出させると自ら乳首をつまんでいく。さらに、ミニスカを脱ぎパンティも下ろしていく。「ちょっと恥ずかしいです。」と恥じらいながら足を広げていく。「ここがクリトリスです。」とオマンコを広げてグリグリとクリトリスを擦り始める。顔を歪ませながら感じ始めるみさと。「ここはオマンコです。」と割れ目を広げながらグリグリと擦る。「アナルはここです。」と指でアナルも弄り出す。「ちょっと気持ちいいです。」とアナルも感じてしまうみさと。「これを使ってリポートしてもらおうか？」と社長がローターを手渡す。みさとはスイッチを入れるとローターをクリトリス押し当てていく・・・。新人リポーターになって、いきなりエッチなリポートをさせられてしまう美人女子アナ。ローターはオマンコに入れられ、イクところまで実況させられてしまう。そして、みさとのオナニーリポートを見て興奮したチンポを咥えさせられる。たっぷりと口内＆顔射されたみさとは、さらに現場リポートすることに。その現場とは、痴漢で有名な電車に乗り、自分が痴漢されるところをリポートすることだった・・・。