「いいんですね？」男は興奮を抑えながらも確認するように顔を覗き込む。カラダをすり寄せ男と唇を重ねる夏純天ちゃん。おっぱいを鷲掴みにして激しく舌を絡め合う男。スーツを脱がせると男も天のブラウスのボタンを外していく。男のシャツのボタンを外し裸にすると男はそのままカラダを押し倒す。たわわな巨乳を揉みながら「大きい･･･」と興奮する男。「恥ずかしい･･･勃ッちゃってる」と股間がパンパンに膨らんでしまう。「あ?ホントだ?」と男のズボンを脱がせるとビンビンに硬直した肉棒がボロンといきり勃つ。パクリと肉棒を咥えると「大きい?」と天も興奮してしゃぶる。「すごい?」とビンビンの肉棒を改めて確認すると巧みな手コキを加えながらジュボジュボとピストンしていく。「すごい気持ち衣です?」天も服を脱ぎ裸になるとたわわな巨乳がポロリ。太くて長い肉棒にむしゃぶりつき男もビショビショのオマンコに顔を埋めていく。「もっと味わっていいですか？」男はグッショリと濡れたオマンコにズブリと指を挿入するとズボズボとピストンしていく。「あ、あ、あ、ダメ、ホントにイッちゃうから??」とイキ顔が恥ずかしいと男の手を止める。「イッちゃうとどうなるんですか？」男はオマンコを攻めながら「イッてもいいですよ?」とグジョグジョにしていく。「おちんちんでもいってくれますか？」恥ずかしさを隠すように肉棒をしゃぶる純天。男はさらに激しく手マンチョでグジョグジョにしていく。「あ、あ、ああ??、あ、凄い、イッちゃう、イク、イク?、気持ちいい???」とジュルジュルとイヤらしい愛液を拭きながらイッてしまう・・・。巨乳女社長が男を誘惑する物語。見事な巨乳に細いくびれ、そしてパイパンオマンコと男ならこんないい女に誘惑されたら断りようがない・・・そんなシチュエーション。終始チンポが勃ちっぱなしの内容。巨乳好き、いい女好き、パイパン好きにお薦めする作品。

「あ??ん」四つん這いになって艶めかしく腰を振る看護師の飯島愛子ちゃん。ミニスカからTバックのパンティが見えお尻も丸見えになっている。股間に手が伸びオマンコを弄っている。グリグリと擦りつけ気持ちよくなっていく愛子。すると「あの、すみません･･･。何やってるんですか？」と男の声が。クスリと笑う愛子に「こんなところでオナニーですか？」とストレートな質問。さらに「僕、言っちゃおうかな？病院の偉い人に･･･」と愛子につけ込む男。「ダメです」と弱みを握られてしまった愛子。「じゃあさ、僕と取引しません？」と持ちかける男。「何するんですか？」と不安になる愛子に「僕ね、昔からお医者さんになりたかったんですよ。僕に医者をやらせてください。」と愛子に近づいていく。愛子から聴診器を手にした男は「これだ?、昔から憧れだったんですよ。」とテンションが上がる。「僕の憧れは産婦人科です。ちょっと診察していいですか？」と愛子を座らせる。「どこが悪いんですか？」と診察を始める。「どこも悪くないです。」という愛子に「ちゃんと答えてくれなきゃ。ちょっと探してみましょう。」と聴診器をおっぱいに押し当てていく。「う?ん、こっちかな？こっち？･･･良く聞こえないんではだけてもらえますか？」とナース服を脱ぐよう促す男。ブラジャー姿になった愛子のおっぱいに聴診器を押し当てる男。堪らず感じてしまい身をよじらせる愛子に「ダメだ、まだ聞こえない?。僕の勉強のためにお願いします。これ。」とブラジャーを取れせおっぱいを丸出しにしてしまう。「うわ??」と生おっぱいに一気に興奮していく男。「ココかな？」と乳首にグリグリと聴診器を押し当てていく・・・。病院でオナニーしていた看護師を偶然見てしまった男がお医者さんごっこを要求しエロエロな診察をしてしまう物語。男なら一度はやったことのあるお医者さんごっこ。大人になってからするのはとても難しい。そんな男の願望を叶えてくれる内容。大人になってからのお医者さんごっこは興奮すること間違いなし。さあ、お医者さんになって過剰診察を開始しよう。コスプレ好き、シチュエーションプレイ好きにお薦めする作品。