女性のカラダはどこを見てもおかずになる。今回はみゆちゃんのカラダの隅々までチェックしてみる。ぱっちりとした二重の目。ちょっとだけ尖ったアヒル口。小さな喉仏。唾を飲み込むと上下に動く。前に俯くと胸元から見える谷間。ピンク色の乳首が見える。パンツを上から捲ってみるとすぐに割れ目が見える。多少の剃り残し感がある陰毛。見た目は綺麗な感じだが、クリトリスの皮を捲ると恥垢がびっしりと詰まっている。おまんこを広げると綺麗なピンク色をした膣底。その中心に尿道とぱっくりと開いた膣。

外出から帰ってくるみゆちゃん。暑かったのか股間の蒸れが気になる様子。玄関先でスマホを手に取りおまんこの様子を自撮りする。蒸れ蒸れマンコの縦筋の間から白いマンカスが付着してる。くぱぁしながらじっくりと自撮り。そしてシャワーを浴びに行く。若い子はいつもスマホを手放さない。脱衣所でもおまんこチェックの股間自撮り。風呂上がりに鏡の前でもおまんこチェック。しかし洗い流されていないが、時間が無いのかそのまま外出。気になり玄関でもさらに股間チェック。くぱぁしながら自撮りしていると興奮したのか割れ目からは白濁したマン汁が滴り出ている。

オナニーしていて逝く時は足先に力が入ってしまうみゆちゃん。ソファベッドに横たわり足を伸ばして自由にオナニーする。当然触るのは一番敏感なクリトリス。足はピンと伸びている。クリを指の腹で割と強めにグリグリとコネクリまわす。次第にみゆちゃんの足先に力が入ってくる。次にまんぐり。ここでもクリをグリグリとしているとみるみる足先に力が入ってくる。行く瞬間には全身をビク付かせながら…

真下からの女性のお股の眺め。床から手を伸ばしておまんこを触ってみる。割れ目をひたすらなぞっていると膣から膣ダレが滴ってくる。そしてヌルヌルになったまんこ膣にバイブを挿入。ズコズコと動かしていると自然と吐息が漏れてくる。バイブを持つ手を離してもまんこ膣はキュッと絞まって膣圧でバイブは落ちてこない。そして再びバイブをズコズコ。真下からじっくりと眺める

みゆちゃんによる壁にもたれ掛かりうつろな表情を浮かべて股を広げ腰を落としガニ股指ズボ立ちオナニー。スカートを捲り上げパンティを横にずらしみゆちゃんのおまんこが露わになる。そこにみゆちゃんの細い指を1本ヌルッと滑り込ます。膣内で指を曲げGスポットあたりをクチュクチュと刺激する。すると指の隙間からエッチな汁が滴りみゆちゃんの挿入した指は白濁したベトベト汁が付着している。

今回はいつもの撮影と違ってちょっと趣向をこらしてみた。何も知らずにエレベーターから降りてくるみゆちゃん。玄関の扉を開けるとそこにはカメラが待ち受けている。キョトンとするみゆちゃん。これから何が始まるんだろう…すると監督からこの撮影のルールを説明される。言われるがまま、舌を出し胸を出し・・・次々と服を脱いでいく。素の状態からいきなり撮影が始まり戸惑いを見せるみゆちゃんだが、クリを擦りなさいという言葉にだんだんと気持ちが高ぶっていき気持ちいいオナニーをさせられてしまう。

浴室のバスタブに腰掛けローションを手に取り全身に塗りたくっていく。ヌルヌルのローションでカラダをマッサージするように乳房を揉む。すると乳首が勃起してくる。下半身にもローションを垂らし股間の辺りをまさぐる。ヌルヌルの腕で股間を擦ると時折敏感な部分に強く押し当たりからだがビクッと震える。途中水鉄砲が出てきて股間めがけて水を噴射。水鉄砲の強い水圧がおまんこに当たると思わず声が漏れてしまう。

くすぐりNGと言っていたみゆちゃん。いつものように何も説明が無く場に立たされている。そこに仮面女子が入ってくる。あぁ弄くられるんだなと思ったらしい。確かに弄くられるのだがコンセプトはくすぐり。「何をされても声を出してはイケません表情を変えてもイケません」いきなり全身を筆やお掃除用具でさわさわ。声を出してはイケない。忠実なみゆちゃんは必死に笑いを堪える。いつ終わるとも言えないくすぐり地獄にみゆちゃんは…