今回撮影させてくれたのはみゆちゃん。最近撮影妙に慣れ始めてきたおっさんカメコの指示に従いポーズをとっていく。最初からみゆちゃんの表情が硬いなと思っていたら、何やらおしっこがしたいとの事。「トイレ行ってきていいですか」というみゆちゃん。当然それは却下案件。時間制の撮影会ではそんなことは許されない！連れてきたアシスタントを使ってみゆちゃんのカラダに落書き、おまんこさわりとやりたい放題。当のみゆちゃんはというと、とうとう我慢できずに下のカメラに向かって立ったまま…

「洗ってないアソコ」始まって以来の悪臭作品。みゆちゃんには数日間お風呂に入らないで、そして○○を仕込んで来てもらった。音がするのでタクシーで来たとのこと。するとまだ肌寒い季節なのにも関わらず、無言で窓を開けられてしまった！寒いと言うと窓を閉めてくれるが、しばらくするとまた窓全開にされるという嫌がらせを受けたらしい。監督に言われるがままパンツを脱ぐとおまんこには恥垢がびっちり、しかもかなりのウェット。ミニ電マをパンツに仕込んで気持ち良かったらしい。たまらず監督も窓を開けるようにスタッフに指示。

椅子の上でノーパンＭ字開脚。みゆちゃんのぱっくりと開いたおまんこにシリンジでローションを注入。顔を歪めながらマンリキでそのローションを体外に排出しようという企画。顔を歪めながら必死にまんこから排出しようと息むみゆちゃん。画面いっぱいのおまんこショットでおまんこから滴るものをクローズアップ。

スベスベお肌にビッグなオチチ。みゆちゃんが胸を強調してカメラ前で自分のカラダを思い思いに弄る。先っちょがツンとしたスケチクスカートを捲ると割れ目に喰い込んだパンティからはマンスジが透けて見える。ひたすらカメラ前でカラダを揺らしながら挑発してくるオンナ。

優しくカラダを撫でられると催してしまうと言うみゆちゃん。仰向けになり仮面女子の優しい手がみゆちゃんのカラダをマッサージしていく。ベビーオイルを垂らされまんべんなく塗りたくられる。割れ目の辺りも隅々までオイルでテカテカにされる。そして仮面女子の細い指がみゆちゃんのおまんこの中に…。更に四つん這いにされやさしく陰部をマッサージ。クリを激しく擦られテンションが上がっていく。そして再び指が挿入されると「ぷすぷす」とマン屁が漏れ恥ずかしそうにするみゆちゃん。

与えられる指示に黙々と応えていくみゆちゃん。どんなに恥ずかしい指示にも、いやな顔せずただ淡々と応えていかなければならない。しかしその指示はどんどんエスカレートしていく。普段はこんな格好しないであろう、下品なポーズも普段言わないエッチな隠語も恥ずかしがりながらも言わなければ終わらない。